さくさく村のこと

さくさく村のこと


ABOUT SAKUSAKUMURA

「さくさく村」は、
改正食糧法で
お米の流通が自由になり、
農産物検査が民営化されたときに
誕生しました。

さくさく村とは、
作り続ける、企画する、
創る、自然に感謝する、
農村空間の創造を意味します。

食のトレーサビリティに対する考えを
一人ひとりが意識する時代が訪れ、
村長が「食味を上げるために、
もっと手間をかけてお米を作ろう」
と感じた時期でもありました。

有機JAS認定取得にこだわって
今までのやり方を変えるか、
従来のやり方をブラッシュアップして
食べたときの美味しさを
一番に考えるかの決断を迫られます。

さまざまな分析機器が登場し、
お米を分析して
差別化しようという業界の流れも、
この頃に生まれました。

「有機だから美味しいではなく、
作り手がこだわって育てるから美味しい」。

現在に受け継がれている考え方に
辿り着いたのはこの頃です。

食のトレンドが激しく移ろう中で、
「食味」という新しい価値観が
生まれたのも同時期です。

「さくさく村」でも
食味を競うコンクールへ出場するようになり、
過去には最高賞を受賞した経験もあります。

こうやって「医王の舞」という名前を拡げ、
ブランド力を築いてきました。

「医王の舞」は、
富山県南砺市の風土を生かし、
体や健康のことを考えて育てられたお米で、
作物がストレスを感じない環境で
のびのびと育てられています。

必要な養分や水分があり、
肥料を適した時期に与え、
暑さや寒さに対応した環境で作る。

人のリズムではなく、
お米に適したリズムで育てる。
そうすることで、
美味しいお米になるのです。

作物はストレスを感じなければ、
病気や害虫などの被害が
少なくなります。

美味しいとは、手間をかけること。

そして土地を最大限に
生かすことでもあります。

村長は
「農業は環境破壊だしエゴでもある。
どの部分に付加価値を生み出して
重きを持ってくるかは、人が決める」
と言います。

「医王の舞」は、
甘さを最重視して作られています。